一般社団法人 TOCOL
私たちTOCOLは、教育・学術研究・文化芸術・スポーツの発展に貢献することにより、まちづくり、環境保全、国際交流、科学技術の振興、経済活動の活性化を図り、誰も置き去りにしない(no one will be left behind)持続可能な地球社会の実現を目指します。
名 称 |
一般社団法人 TOCOL 法人番号:1260005010620 |
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連 携 | TOCOLは、学校法人 立命館大学(情報理工学部)を中心に、さまざまな分野の大学や研究機関、企業、プロフェッショナルの方々と産学連携を図りながら事業活動・研究開発を行っています。 |
事 業 |
TOCOLは、次の事業を行います。 [1]教育・学術研究・文化芸術・スポーツの発展を図る活動 [2]科学技術の振興を図る活動 [3]住み続けられるまちづくりの推進を図る活動 [4]公園緑地等に関する事業の推進を図る活動 [5]環境の保全を図る活動 [6]子どもの健全育成を図る活動 [7]働きがいのある仕事の推進を図る活動 [8]健康の推進を図る活動 [9]不平等や格差の是正を図る活動 [10]新産業創出などの産業振興を図る活動 [11]経済活動の活性化を図る活動 [12]情報化社会の発展を図る活動 [13]国際協力の活動 [14]観光の振興を図る活動 [15]災害援助活動 [16]被災地への援助及び救援、支援の活動 [17]過疎地域への支援の活動 [18]貧困地域への支援の活動 [19]その他当法人の目的を達成するため必要と認める事業 |
指 針 |
TOCOLでは次の7つの指針を掲げ、社会貢献に主体的に取り組んでいます。
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役 員 |
代表理事:笹山 佳世 理事:篠田 博之(立命館アジア太平洋大学 副学長) 理事:原畠 健次(米国コロンビア大学法務博士) 監事:寄田 真見乃(琴古流尺八 大師範) |
創 立 | 2005年 9月 |
設 立 | 2019年 5月30日 |
東京本部 | 〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-2-19・5F |
拠 点 | 青森、京都、岡山 | お問合せ | お問合せフォームはこちら |
History
2022年 | 和楽器のデジタル音源(DTM)制作を開始。 | |
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2021年 ▼
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《社会貢献活動 年間実績》「わくわく・ワークショップ:理科のものづくり(2回)/伝統文化(ライブストリーミング配信)(1回)」、「地域防災:1キロ防災キャンプ(1回)」、「災害復興支援活動(1回)」 | |
1月1日 | 青森県八戸市に東北支部を設置。地域に根ざした社会貢献活動に取り組む | |
2020年 ▼
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《社会貢献活動 年間実績》「わくわく・ワークショップ:伝統文化(ライブストリーミング配信)(3回)」、「災害復興支援活動(1回)」 | |
10月 | [社会貢献活動]湘南のサンライフガーデン教会でライブストリーミング配信による和楽器コンサートを開催。 | |
2〜8月 | [社会貢献活動]コロナ禍の子どもたちに1,000台の天体望遠鏡をプレゼントする『千の星空』プロジェクトを実施。追加支援も含めて合計1,800台の天体望遠鏡と理科教材を贈呈。 | |
1月 | eラーニング・Webテスト・学習管理システムを統合した『SmarTest』をリリース。同時に学びのDX化に取り組む。 | |
2019年 ▼
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《社会貢献活動 年間実績》(「わくわく・ワークショップ:理科のものづくり(2回)」、「災害復興支援活動(1回)」 | |
5月30日 |
一般社団法人TOCOLに改組。
5つのサステナビリティ重点領域(まちづくり活動(減災・防災を含む)、学びのまち活動、教育・学術活動、理科教材開発活動、文化芸術活動)を中心に社会貢献活動、社会的DXの推進を図ることを目的とする。
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2018年 | 《社会貢献活動 年間実績》「わくわく・ワークショップ:理科のものづくり(3回)/伝統文化(2回)」、「災害復興支援活動(7回)」 | |
2017年 | 《社会貢献活動 年間実績》「わくわく・ワークショップ:理科のものづくり(3回)/伝統文化(1回)」、「災害復興支援活動(2回)」 | |
2016年 | 《社会貢献活動 年間実績》「わくわく・ワークショップ:理科のものづくり(3回)/伝統文化(1回)」、「災害復興支援活動(4回)」 | |
2015年 ▼
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《社会貢献活動 年間実績》「わくわく・ワークショップ:理科のものづくり(2回)/伝統文化(1回)」、「災害復興支援活動(1回)」 | |
11月 | スマホ天体望遠鏡『PANDA』を企画・開発。Amazonの売上ランキングで1位(科学読み物)を獲得。 | |
7月 | ボールレンズを使用した『レーヴェンフック式 スマホ86顕微鏡』を企画・開発。 | |
6月 | 『拡張現実(AR:Augmented Reality)』を使った業界初の公式テキスト『TOCOL ベーシック/デザイン』を発刊。 | |
3月 | 科学雑誌『Newton 3月号』に付属する『色と光の科学実験用iPadアプリ(光の三原色、色の三原色、二色混色/補色の神経衰弱)』を企画・開発。 | |
2014年 ▼
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《社会貢献活動 年間実績》「災害復興支援活動(3回)」 | |
8月 |
子どもと大人が一緒に楽しめる『Family TOCOL 色彩学習セット』を企画・開発。 [社会貢献活動]同時に色彩と光を親子で学ぶ『TOCOL Family版テスト(無料)』を実施。 |
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7月 | 色と光の実験・実習・演習用教材『TOCOL Play Deck』、初学者用『TOCOL スターターキット』を企画・開発。 | |
2013年 ▼
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《社会貢献活動 年間実績》「災害復興支援活動(4回)」 | |
7月 | 動画、音声、写真、PDF、テキストなど多様なメディアを使ってプレゼンができるiPadアプリ『Wheat Pockets』をリリース。 | |
2012年 ▼
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《社会貢献活動 年間実績》「災害復興支援活動(4回)」 | |
弘前・仙台で大学生を中心とした災害復興支援活動「照明探偵団シンポジウム」を開催。 基調講演:面出薫氏(照明デザイナー)、植松豊行氏(パナソニックデザイン社 初代社長)、篠田博之氏(立命館大学教授)、伊藤真市氏(宮城大学 准教授) |
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2011年 ▼
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《社会貢献活動 年間実績》「災害復興支援活動(6回)」 | |
6月 | 2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに、社会における存在意義(Purpose)を常に追求しながら社会貢献活動の不断の見直し・改善を図ることを基本方針とする。 | |
3月 | 共同開発の『カラーマネジメントシステム及びプログラム』が特許を取得。 | |
2010年 ▼
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9月 | 『TOCOL Congrats Color Tool』が『Adobe® AIR Contest 2010』で優秀賞 エンタープライズ賞を受賞。 |
4月 | [社会貢献活動]無料の学習支援用AIRアプリ『TOCOL PhoTocolor Tool(画像の色彩構成分析ツール)』をリリース。 | |
1月 | PANTONEが毎年発表するカラートレンドと世界4大コレクション(ミラノ、パリ、ニューヨーク、ロンドン)情報を掲載した『TREND BOOK(速報レポート)』をリリース。 | |
2009年 ▼
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10月 | 国立科学博物館で開催の『大学サイエンスフェスタ』に参加。 |
8月 | [社会貢献活動]無料の学習支援用AIRアプリ『TOCOL PhoTocolor Tool(画像の色彩構成分析ツール)』をリリース。 | |
6月 | [社会貢献活動]Webアプリを使って学習ができる業界初の『ICT学習支援サイト(無料)』をオープン。色対比、色同化、色順応、混色、混色系表色系、マンセル表色系などのオンライン学習教材をリリース。 | |
4月 | [社会貢献活動]無料の学習支援用スマホアプリ『TOCOLモバイル練習問題』をリリース(毎月配信)。 | |
1月 |
ICTを活用した新しい学び環境の充実を図るため、オンラインテスト(CBT)、eラーニング(LMS)、デスクトップ・アプリケーション(AIR)、拡張現実(AR)などのシステムやアプリケーションの自社開発をスタート。 ※無償提供の教材やサービスを拡充させることによって、学びの格差是正に努めることを指針とする。 |
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2008年 ▼ |
11月 | デジタル先端共創ラボ『TOCOL Lab.』を設立。 |
9月 | 世界で通用する実践的な色彩工学の習得を図るため、パントンカラーシステムを中止し、グローバル・スタンダードのマンセル、L*a*b*、XYZ、RGBなどの表色系を使用した学習プログラムに変更。 | |
2007年 ▼ |
5月23日 | パントンカラーにL*a*b*などの表色系数値を記載した業界初のカラー見本帳『TOCOL color guide』と公式テキスト『TOCOL ベーシック』をリリース。 |
4月12日 | 東京ビックサイトで開催の『COLOR SESSION 2007』PANTONEブースに参加。 | |
3月18日 | 自宅でもテストが受けられる業界初の『TOCOLオンラインテスト』を実施。 | |
2月12日 | プロダクトデザイナー松井龍哉氏をお招きし、TOCOLスタート記念公演を開催。 | |
2006年 | 5月 |
米国PANTONE(パントン)社と提携し、PANTONE色見本を使用したカラーシステムを構築。 世界初となるパントン色彩教育プログラム『色と光の能力テストTOCOL』をスタート。 同時に、学校法人 立命館(立命館大学)と産学連携で合意。最先端の色と光の研究開発に着手。 各大学と連携を図るためR&D ルームを京都、大阪、神戸、岡山に設置。 |
2005年 | 2月 | TOCOL(トーコル)準備委員会を発足。 |