内部構造と光路
スマホ天体望遠鏡 PalPANDAシリーズの内部構造と光路です。
内部の様子が分かりやすいように、本体を半分にカットしてみました。
スマホ天体望遠鏡 PalPANDAは、新たに『天頂プリズム』を採用したことで、上から接眼レンズをのぞき込むことが可能になりました。
楽な姿勢で天体観望ができるだけでなく、タブレットやスマートフォンを鏡筒の上部にしっかり固定できるため、より安定した状態で撮影・観望が可能です。
組み立ての際は、各レンズの光軸がずれないようにすることがポイントです。
内部の様子が分かりやすいように、本体を半分にカットしてみました。
スマホ天体望遠鏡 PalPANDAは、新たに『天頂プリズム』を採用したことで、上から接眼レンズをのぞき込むことが可能になりました。
楽な姿勢で天体観望ができるだけでなく、タブレットやスマートフォンを鏡筒の上部にしっかり固定できるため、より安定した状態で撮影・観望が可能です。
組み立ての際は、各レンズの光軸がずれないようにすることがポイントです。