高精度レンズ仕様
DIYスマホ天体望遠鏡 PalPANDAは、天頂プリズムをアルミコート(MoMoPANDA時)から銀コートに変更し、反射率を20%アップさせました。
スマホやタブレットの撮像素子の適正な濃度再現域(ラチチュード)の中に収まるような光量を得ることができるようになりました。
さらに銀コートは320nm以下の光を吸収する特性があるので、撮像素子の信頼性も向上し、月面の色さえも映し出すクオリティに仕上げました。
《レンズ仕様》
※いずれも日本製
・アクロマート対物レンズ(光学ガラス製/有効口径38mm)
・アクロマート接眼レンズ(光学ガラス製/2群4枚)
★光学倍率約35倍、デジタルズームと併用し最大倍率約140倍でも高精細で観望。
望遠鏡は一般的に口径が小さいと解像度が落ちますが、PalPANDAシリーズはスマートフォンとの相性を優先した構造のため、デジタルズームと併用しても高精細で描写できます。
スマホやタブレットの撮像素子の適正な濃度再現域(ラチチュード)の中に収まるような光量を得ることができるようになりました。
さらに銀コートは320nm以下の光を吸収する特性があるので、撮像素子の信頼性も向上し、月面の色さえも映し出すクオリティに仕上げました。
《レンズ仕様》
※いずれも日本製
・アクロマート対物レンズ(光学ガラス製/有効口径38mm)
・アクロマート接眼レンズ(光学ガラス製/2群4枚)
★光学倍率約35倍、デジタルズームと併用し最大倍率約140倍でも高精細で観望。
望遠鏡は一般的に口径が小さいと解像度が落ちますが、PalPANDAシリーズはスマートフォンとの相性を優先した構造のため、デジタルズームと併用しても高精細で描写できます。